Shopifyの配送を効率化!
驚きのコスト削減法と利益最大化の秘訣

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Shopify などのECでは、配送業務はお客さまの満足度やサイトの利益に直接関わる重要な要素です。

 

この記事では、Shopifyにおける配送の手順や必要な設定について、丁寧に解説します。

 

また、売上につながる工夫、配送業務を効率化できる便利なアプリや外部サービスについても紹介します。

 

さらに配送にかかるコストを安くする方法も解説しますので、売上を手元にできるだけ多く残したい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

Shopifyは配送に強い!特長を紹介

ShopifyはECサイト作成だけでなく、商品の配送に関しても大きな強みを持っています。

 

とくに、Shopifyを使うと海外の配送業者との連携が簡単なため、越境ECを運営する際に現地の配送サービスをこまかく吟味する手間が大きく省けます。

 

また、配送業務を効率化するアプリや機能が多く用意されているため、かかる労力が大幅に減らせる点がメリットです。

 

さらに、商品の出前などのサービスサイトをShopifyで作成する場合に、店舗受け取りやローカルデリバリーが選択できるなど、サービスニーズに合わせた最適な配送手段を選べることも大きな強みです。

Shopifyで商品が売れた時の配送手順

まずは、Shopifyで商品が売れた際に実際に行わなくてはならない配送手順についてご紹介します。

 

ECサイトの配送業務をやったことがない初心者の方にとっても、Shopifyは使いやすいUIで簡単に配送ができるように設計されていますので、ご安心ください。

 

Shopifyで商品が売れた時の配送手順

  • お客さまの注文内容を確認する
  • 売れた商品の明細を発行する
  • 商品の梱包
  • 配送業者の送り状を記入して発送する
  • 「アイテムをフィルメント」を選んで必要情報を入力

お客さまの注文内容を確認する

まずは、お客さまからの注文内容を確認しましょう。

 

商品の種類、数量、配送先、決済が完了していることなどを確認します。

 

この際、お客さまからの備考やキャンセルの問い合わせが来ていないことを確認してから、次のステップに移ってください。

売れた商品の明細を発行する

次に、ページ上部の「その他の操作」から、購入された商品の明細を作成します。

 

ここで発行された明細は、商品と一緒にお客さまに送るものなので、名前や金額に間違いがないか確認を忘れないようにしましょう。

商品の梱包

梱包作業は、商品を安全にお客さまに届けるための重要な工程です。緩衝材などを使って商品を包み、箱に入れて準備します。

 

梱包が甘いと、配送中に商品が傷んだり濡れるなどのトラブルの元となり、お客さまからのクレームにつながりますので注意が必要です。

 

また、梱包の際には上記で発行した商品の明細書を同封することを忘れないようにしましょう。

配送業者の送り状を記入して発送する

配送業者の送り状に、送り先のお客さまの情報を記入し、商品を発送します。

 

一般的に送り状は各配送業者の店舗で入手できますが、配送業者によっては送り状の作成をオンラインで安価に行える場合もあります。

 

送り状を梱包に表示したら、配送業者の店舗に商品を持ち込んで発送しましょう。

 

この際、配送業者が発行する追跡番号を必ず控えておくことが大切です。

「アイテムをフィルメント」を選んで必要情報を入力

Shopifyの「アイテムをフィルメント」という機能を使うと、商品が発送準備完了であることをシステムに登録でき、お客さまに自動的に配送情報が通知されます。

 

この際、配送の追跡番号や配送業者について入力しておくことで、それらの情報もお客さまへ伝えることが可能です。

Shopifyにおける配送業務に必要な設定とは

Shopifyを利用した一連の配送には必要な設定がいくつかありますので、ひとつずつ解説します。

 

尚、下記の全ての設定は、Shopify管理画面の「設定」→「配送と配達」からすぐにアクセス可能です。

 

Shopifyにおける配送業務に必要な設定

  • 配送プロファイル
  • 配送エリア
  • 配送料金
  • パッケージ
  • 受取とローカルデリバリー
  • 配送日

配送プロファイル

配送プロファイルを設定することで、例えば配送中に壊れやすい商品について特殊な梱包設定をしたり、常温で配送できない食品の配送条件などについて、商品ごとに細かい設定が可能です。

 

プロファイルを設定しておけば、大きさや保管状態が同じ商品について同様の設定をまとめて適用できます。

 

それによって、商品ごとに配送条件を細かく指定する必要がないため、商品登録の際の大幅な時間の削減になるでしょう。

配送エリア

配送エリアの設定では、配送可能な地域を設定します。一部の地域を除外したり、特定の地域だけに配送する設定も可能です。

 

国内発送におけるデフォルト設定では一律料金が設定されているため、北海道や沖縄の離島などの発送の際に、送料の条件を変更できます。

 

また、海外への発送においても、国だけでなく州や島ごとに細かい配送設定が可能です。

配送料金

配送料金の設定では、商品の重量やサイズ、配送エリアに応じて、配送料金を設定します。

 

ここでは、送料無料の設定や、一定金額以上の購入で送料無料となる設定も可能です。

 

配送料金が高いと、お客さまの購買意欲を下げてしまう要因になるので、配送料金は適正価格に設定して利益と上手にバランスを取り、赤字にならない工夫が必要でしょう。

パッケージ

パッケージの設定では、商品を梱包する箱や包装材のサイズや重量を登録します。これにより、送料の計算がより正確になります。

 

なぜなら、配送業者に商品発送を依頼する際には、箱や梱包の大きさや重さを加味した荷物の最終的なサイズと重量によって、配送料金が確定するためです。

 

商品購入後にお客さまに追加で送料を請求することがないよう、基本パッケージのサイズや重量を登録しておくことで、正しい配送料金をお客さまに示せるメリットがあります。

受取とローカルデリバリー

郵便番号や距離で配達エリアを設定することで、店舗受け取りや、ローカルデリバリーの設定が簡単に行えます。

 

また、最低注文価格も設定できるため、デリバリーコストと利益の差額による赤字を防ぐことも可能です。

 

また、テイクアウトの設定によって、受け取り時間の指定も行えます。

配送日

配送日の設定を行えば、例えば07月10日(火)~07月12日(木)などの配送日をお客さまに表示できます。

 

正しい配送日情報をお客さまに提供できれば、ECサイト利用の満足度を上げるきっかけになるでしょう。

 

しかし、梱包作業や配送業者の配送にかかる時間を含めた正確な配送日を計算するには、独自にShopifyの内部コードを編集する必要があります。

 

そのため、配送日を正確に計算するためのShopifyアプリを使って、配送日情報をお客さまに提供するなどの工夫をおすすめします。

売上につながる!配送関連の機能や工夫とは?

続いて、お客さまのECサイト利用の満足度の向上や売上アップにつながる、Shopifyにおける配送関連の機能や設定の工夫について解説します。

 

売上につながる配送関連の機能や工夫4選

  • 配送無料の条件設定
  • 離島などへの配送条件の個別設定
  • 配送日時の指定
  • 海外発送への対応

配送無料の条件設定

配送無料の条件を設定することで、お客さまの購買意欲を刺激できます。

 

例えば、一定金額以上の購入で送料を無料にする設定を行うことで、お客さまは本来購入を予定していなかった商品についても吟味してくれる確率が上がり、売上アップにつながります。

サイト内で配送無料条件を演出するには、例えば上記のように「あといくらで無料になる」かを視覚的に見せる手段が効果的でしょう。

 

なお、こちらの機能はShopify有料テーマ『MISEル』を導入すれば使える機能となります。

離島などへの配送条件の個別設定

特定の地域、例えば離島や遠隔地への配送には追加料金が必要な場合があります。

 

例えば離島のお客さまが商品を購入したいと思った際に、正しい送料がはじめから表示されていなければ、高い配送料金がかかると後から分かったときにサイト利用の満足度が下がってしまうでしょう。

 

Shopifyでは、これら特殊な地域に対する配送条件を個別に設定できますので、正確な配送料を先にお客さまに伝えることで、上記のような不満の発生を防げます。

配送日時の指定

お客さまが配送日時を自由に指定できる機能を提供することで、サイトの利便性を高められます。

 

とくに、仕事や学校などで忙しいお客さまにとっては非常にありがたい機能となるでしょう。

 

また、プレゼント用に商品を購入したいお客さまや、新鮮な食べ物をすぐに受け取りたいと思うお客さまのニーズにも応えられるため、ファンやリピーターの獲得にもつながります。

海外発送への対応

海外への配送に対応することで、世界中のお客さまへ商品を提供することが可能となります。

 

海外発送においては、その前にサイトそのものの越境EC化などの対応が必要ですが、Shopifyの海外への発送が簡単にできるという特長も活かせば、売上を大幅に伸ばせるでしょう。

商品の配送を便利にするアプリを紹介

次に、Shopifyサイトへの配送に関する機能や工夫を補助し、運営側の配送業務を楽にしてくれる便利なアプリをご紹介します。

 

商品の配送を便利にするアプリ4選

  • カレンダーマスター – 配送日時指定
  • 配送日時指定.amp
  • 配送マネージャー
  • テワタシ-店舗受け取り&ローカルデリバリー

 

カレンダーマスター – 配送日時指定

「カレンダーマスター – 配送日時指定」は、カート画面にてお客さまが配送希望日時を簡単に選択できるようになるアプリです。

 

運営側の管理画面では、注文管理画面にメモとしてお客さまが指定した配送希望日が表示されるため、お客さまの要望を簡単に把握できます。

 

カレンダーマスター – 配送日時指定の詳しい使用方法や導入方法は、下記の記事をご覧ください!

カレンダーマスター「配達日時指定アプリ」のご紹介

配送日時指定.amp

「配送日時指定.amp」は、Shopifyと連携可能な「ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便」の配送業者ごとに配送時間を設定可能になる、国内発送において役立つアプリです。

 

配送日時以外にも、配送業者、配送時間帯、置き配達の指定など、お客さまの方で細かい指定が可能になります。

配送マネージャー

「配送マネージャー」は、配送日時の指定はもちろん、「ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便」と連携して、配送業者が発行した追跡番号をお客さまに自動で通知できるアプリです。

 

「配送日時指定.amp」と「配送マネージャー」については、こちらの記事でもご紹介しております!

Shopifyストアに、配送希望日時指定フォームを設置する方法

テワタシ-店舗受け取り&ローカルデリバリー

「テワタシ-店舗受け取り&ローカルデリバリー」は、出前や店舗受け取りをShopifyサイト上でお客さまが簡単に申し込みできるようになるアプリです。

 

店舗検索から時間の指定、商品選択、注文のすべてがShopifyサイト内で完結するため、運営側もお店の業務が忙しい際に出前の電話対応をする手間や、聴き間違いによる受注ミスを省けます。

 

「テワタシ-店舗受け取り&ローカルデリバリー」の使い方やサイトへの導入事例は、これらの記事にて詳しくご紹介しております!

ネットでらくらく注文ー店舗で受け渡しー 飲食店向けのShopify利用 ー

Shopifyでローカルデリバリー(地域での配達)をするためのおすすめアプリ

また、「テワタシ-店舗受け取り&ローカルデリバリー」のアプリの開発者様へのインタビュー記事も、ぜひご覧ください!

ネットでらくらく注文 テワタシアプリ開発会社TAM様へインタビュー

Shopifyと連携できる日本の配送業者

Shopifyと連携可能な日本の配送業者は、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便です。

 

もちろん、上記の配送業者以外にも連携が可能ですが、この3社はアプリを使った連携によって配送業務を効率化しやすい特長があります。

 

例えば、配送時の追跡番号を自動でお客さまへ連携できる機能や、送り状をCSVファイルを使って一括で出力できる機能に対応しているなど、運営側にとって様々なメリットがあります。

 

また、これらの配送業者は、LINEによる発送通知や店舗受け取りなど、お客さまにとっても商品が安全かつ安心に届くためのサービスが充実しているので、積極的に活用しましょう。

配送業務を圧倒的に効率化!Shopifyと連携できる物流サービスとは

ECサイトの販売規模が大きくなると、大量の在庫をミスなく管理する手間や、商品をひとつひとつ梱包して発送するためのマンパワーが足りなくなるでしょう。

 

そのようなときに、商品の在庫管理や配送、そしてお客さまへのサポートといった部分を委任できる物流サービスを導入することは、ビジネスの成長と利益を大きく左右します。

 

続いては、Shopifyと連携できる日本国内の物流サービスをいくつか紹介します。

 

Shopifyと連携できる物流サービス4選

  • オープンロジ
  • ロジクラ
  • シッピーノ
  • スピードロジ

オープンロジ

オープンロジのShopify物流代行サービスは、ShopifyでのEC通販事業者向けの物流代行サービスです。

 

このサービスは、受注から商品発送までの物流プロセスを自動化し、効率化を図ることができます

 

具体的には、ShopifyとのAPI連携により、自動出荷、在庫管理の効率化、CRM施策の自動化などが可能です。
また、全国に広がる倉庫ネットワークを利用して、冷凍・冷蔵保管や特定商材の対応など、様々なニーズに対応しています。

 

料金は初期費用・固定費が無料で、入庫保管費と配送料金が従量課金制となっています​。

ロジクラ

ロジクラは株式会社ロジクラが提供している、在庫管理を補助するクラウドサービスです。

 

出荷の際の商品情報の読み取りはスマホで行い、クラウド上で情報を書き換えるため、人力による在庫情報の更新の手間がなく、管理が楽になります。

 

Shopifyと連携することで追跡番号の自動登録ができる他、サイトからの注文情報がリアルタイムで伝わることによってスマホ画面で注文情報を参照しながらのピッキング作業や検品ができるため、発送ミスを予防できます。

 

また、基本的な機能はなんと無料で利用できるため、小規模のECサイトであればお金のかからない無料プランから開始し、販売規模が大きくなったら有料に切り替えるという使い方が可能です。

シッピーノ

シッピーノはシッピーノ株式会社が運営する、契約倉庫とECプラットフォームを連携して倉庫への注文情報の指示を出し、商品を購入したお客さまへの発送メールを代行してくれるサービスです。

 

Shopifyと連携することで、注文数が多くて対応できない運営者の代わりに24時間体制で商品が注文された際のデータ業務を委任でき、発送状況もすべてオンラインで確認可能です。

 

注文情報はShopifyから10分おきに取得され、管理画面への配送情報の登録や在庫の同期もオンラインで可能なので、運営側にかかる大きな手間の削減につながります。

スピードロジ

「スピードロジ」はトランスコスモスが運営している、専用の倉庫による在庫管理から、梱包から発送までを一元で代行してくれる物流発送代行サービスです。

 

Shopifyと連携することで、大量の在庫の置き場やピッキング作業、梱包作業を丸投げできるため、ECサイトの運営や商品の開発に注力できるメリットがあります。

 

また、在庫状況や追跡番号、出荷状況などもShopifyの管理画面でいつでも確認できるので、自ら発送作業を行わなくてもお客さまへの情報提供や発送状況の問い合わせに丁寧に対応可能です。

Shopifyで売れた商品の配送コストを安くする方法

ECサイト運営の一部として、配送コストの削減は経費節約の重要な要素となります。それは、Shopifyを活用した販売においても同様です。

 

続いては、配送にかかるコストを安く抑えるための具体的な方法を5つご紹介します。

 

配送コストを安くする5つの方法

  • 配送業者と法人契約する
  • 梱包資材のコストを抑える
  • 商品サイズに合わせた梱包をする
  • 安価な方法で配送する
  • 商品の値段に送料分を上乗せする

配送業者と法人契約する

大きな配送業者と法人契約を結ぶことで、法人限定のサービスが受けられる場合があります。

 

例えばヤマト運輸の場合は、法人契約によって送り状の作成と印刷がオンラインでも行えるようになります。また、掛払いが可能になり、1か月分の運賃をまとめて支払うこともできるようになります。

 

これにより、配送業務にかかる手間や毎度発生する支払業務を大幅に軽減することが可能になり、手間にかかる人件費などのコストを間接的に削減できます。

 

また、法人契約を長く続けた結果、配送業者によっては実績に応じて値引きを提供してくれることもあるので、交渉してみるのも一案でしょう。

梱包資材のコストを抑える

次に、梱包資材のコストを抑える方法です。

 

可能な限り再利用可能な資材を活用したり、無駄な資材を使わないようにすることでコストを削減できます。

 

また、一括購入や業者との交渉による大量購入も、資材コストを抑える有効な方法となります。

商品サイズに合わせた梱包をする

 

商品のサイズに合わせた梱包を行うことで、送料を安く抑えられます。

 

通常、サイズが大きくなればなるほど配送コストは高くなるため、なるべく大きな箱を使った梱包は避けましょう。

 

商品と箱のサイズを最適に合わせることで、不要な出費を削減できます。

安価な方法で配送する

時間が許す範囲で最もコストパフォーマンスの良い配送方法を選ぶことも大切です。

 

例えば、商品の種類や特性に応じて、あえて箱を使わずにポストへの投函による配送のほうがコストを抑えられる場合があります。

 

日本郵便のクリックポストや定型郵便などがそれらに該当し、最安で200円ほどで配送が可能です。

 

サイズが小さい商品やポストに入る幅の商品を取り扱っている場合などに、活用を検討してみてください。

商品の値段に送料分を上乗せする

商品の価格に配送料をあらかじめ上乗せしておくことも、手段のひとつです。

 

コストの削減には直接つながりませんが、商品配送料無料と組み合わせることでお客さまに「お得感」を効果的に演出し、売上によい影響をもたらす可能性があります。

 

ただし、単価が安い商品だと送料の分の上げ幅が悪目立ちしやすいため、単価の高い商品に対して適用することで効果を発揮しやすいでしょう。

Shopifyの配送を安価&効率化して売上を伸ばそう!

配送は、ECサイト運営の重要な要素のひとつです。効率的かつコストを抑えた配送を行うことで、売上の向上だけでなく、お客さまの満足度向上にもつながります。

 

配送業者と法人契約を結んだり、梱包資材のコストを抑えるなどの方法で、配送コストの削減を実現しましょう。

 

配送コストを安くする5つの方法

  • 配送業者と法人契約する
  • 梱包資材のコストを抑える
  • 商品サイズに合わせた梱包をする
  • 安価な方法で配送する
  • 商品の値段に送料分を上乗せする

 

Shopifyを使えば、配送日時の指定や特定地域への配送条件設定、海外発送への対応などを通じてお客さまにとって便利で柔軟な配送オプションを提供できます。

 

また、Shopifyと連携できる日本の配送業者や物流サービスを利用すれば、更に業務の効率化を図ることも可能です。

 

Shopifyを活用して効率的な配送業務を実現し、コスト削減で利益を最大化したECサイト運営を目指しましょう。

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